【日本化粧品検定】1級からいきなり受けてOK!独学で合格した体験記

美容の勉強

【日本化粧品検定】いきなり1級を受験!注意点~活用方法も一挙公開

※2022年2月27日更新

 

乙女ちゃん。
化粧品検定って1級から受けても大丈夫?いきなり1級だと、やっぱり難しいのかな…?

 

日本化粧品検定は、2級を飛ばして1級から受験することができます

 

筆者は、日本化粧品検定「第15回」の1級のみ挑戦(2020年11月29日)。

 

これまで仕事も私生活も美容とは無縁でしたが、一発合格をいただくことができました。

 

今回は、日本化粧品検定1級について筆者の体験談をもとに詳しく紹介していきます◎

 

この記事の内容

いきなり1級から挑戦した理由

受験後の感想

1級資格の活用方法

いきなり1級を受ける際の注意点

 

この記事が、日本化粧品検定を受けようか迷われている方の参考になれば幸いです。

 

※受験当時と状況が変わっている場合があるため、ご注意願います。

 

 

「日本化粧品検定」いきなり1級を挑戦した理由

「日本化粧品検定」いきなり1級を挑戦した理由

 

日本化粧品検定は、制限なく何級からでも受験できます

 

性別、年齢、経験を問わず、興味があれば誰でも受けられる資格です。

 

受験者数

日本化粧品検定「1~3級の累計受験者数(2021年12月末時点)より

 

ゆっさん。
これまでに95万人が受験。業界最大手の美容資格に!

※累計受験者数

 

そんな中、筆者がいきなり1級から挑戦しようと思った理由は4つ

 

①化粧品の成分が読めるようになりたい

②ブログなどSNSで美容を発信したい

③合格率が6割超えていたから

④受験費用を安く抑えたい

 

それぞれ詳しく説明します。

 

①化粧品の成分が読めるようになりたい

 

1つ目の理由は、化粧品の成分が読めるようになるため

 

20代前半まで美容に興味がなかった筆者は、なんとなく雰囲気で化粧品を選んでいました。

 

例えば、

  • 口コミが良さそうな化粧品を使いがち
  • 大手の商品を選びがち

 

…など。

 

それも決して悪くは無いのですが、「本当に自分の肌悩みにあった選択ができているのか?」と不安に…。

 

そして、ニキビに悩むようになってから、これまで一度も気にしたことがなかった成分表をチェックするようになりました。

 

ゆっさん。
だけど独学じゃ限界…。成分について学べるところはどこだろう…?

 

そこで出会ったのが、日本化粧品検定。

 

日本化粧品検定1級のテキストでは、化粧品の中身や成分を学ぶことができます

 

日本化粧品検定1級テキスト

1級のテキスト(教科書)

 

1級テキストの内容

化粧品の歴史

化粧品の中身(成分など)

ボディ/ヘア/ネイル/香り/オーラルケア

化粧品に関する法律・規則

 

テキストではボディケアやヘアケアなども勉強できるため、美容知識が幅広く身につき、美容に詳しい人を目指せるのです。

 

ただ、この時点では「成分が分かるようになればいいし、1級取得までは考えなくてもいいかな…?」と思っていました。

 

②ブログなどのSNSで美容を発信したい

 

2つ目の理由は、ブログなどのSNSで美容を発信したいと思ったから。

 

20代過ぎて、繰り返すニキビに悩み始めたことをきっかけに、「美容ブログ」を開始。(当ブログ)

 

しかし、美容に関する圧倒的な知識不足から、説得力が感じられない美容記事を量産

 

ゆっさん。
正しい知識なくして、美容ブロガーとは言えない…!

 

改めて化粧品について一から勉強し、説得力を持たせたいと思いました。

 

また、化粧品を発信していくために、規則やルールを理解しておく必要もあります

 

化粧品にまつわる法律&規則

  • 薬事法
  • 景品表示法

 

ゆっさん。
化粧品をテーマに扱うなら、絶対に知っておくべきルール!

 

知識不足によりルール違反をした場合、周りからの信頼も失いかねません。(知らなかったでは済まされない…)

 

ありがたいことに、日本化粧品検定1級のテキストでは、化粧品に関する法律・規則も学べます

 

美容ブロガーとして正しい知識をもち、説得力を高めるための第一歩として、1級資格取得へ前向きになりました

 

③合格率が6割超えていたから

 

3つ目の理由は、合格率

 

日本化粧品検定1級の合格率は、およそ6割です。

 

合格率

  • 合格率:1級 62.8%
  • 合格率:2級 67.8%

※第17回日本化粧品検定(2021年11月実施)より

 

ゆっさん。
筆者が受験した第15回の合格率も、約6割だった!

 

しかも、受験形式は4択から選ぶマークシート方式

 

▶回答方式

マークシート式(4択問題)

▶合格基準

1級:正答率約70%前後(出題数60問)

2級:正答率約70%前後(出題数60問)

※全60問のうち、42問以上正解すれば合格ラインに。(正答率約70%で計算)

 

マークシートを塗りつぶして解答するため、記述式に比べて難易度は下がりそうです

 

また、受験者の約5割は、職種関係なく受験しています

 

受験者年齢の割合

「職業別受験比率累計(2021年実績)」日本化粧品検定HPより

 

受験者の4割は化粧品・美容関係の仕事ですが、それ以外は学生や主婦など、様々。

 

その中で、筆者のような美容知識がゼロに近い人でも、勉強さえすれば“合格”できるのでは?と希望がもてました

 

④受験費用を安く抑えたい

 

4つ目の理由は、受験費用を安く抑えたいから

 

各受験料

1級:¥13,200円(税込)

2級:¥6,600円(税込)

3級:無料※WEB試験

 

日本化粧品検定1級、2級、同時に受ける併願受験もありますが、2万近くの受験料がかかります

※2級のみ受けることもできます。

 

ゆっさん。
当時の筆者には痛い出費…

 

とりあえず、受験を申し込む前に1級、2級の対策テキストを試しに購入

 

日本化粧品検定1級・2級テキスト

1級・2級の対策テキスト

 

2冊ともイラスト多めで、内容がスッと入り、美容初心者にも読みやすい本でした。

 

テキストを読んでいるうちに化粧品の魅力にハマった筆者は、最終目標である1級合格を目指して、1級のみを受ける覚悟ができました。

 

「日本化粧品検定」1級受験!感じたこと

「日本化粧品検定」1級受験!感じたこと

 

日本化粧品検定1級を実際に受験してみて、感じたことを3つ紹介します。

 

  • 実際の難易度
  • 試験時間について
  • 受験者や会場の様子

 

実際の難易度

 

1級の合格率は、約6割であるとお伝えしましたが、実際に受けてみて感じた難易度も紹介します

 

難易度の体感

1級問題の印象勉強すれば答えられる!

  • 応用問題は数問出題
  • 練習問題に似た問題もあった

 

応用問題もありましたが、それ以上に基本を問う問題が多い印象でした。

 

日本化粧品検定のテキストと問題集を事前に取組んでいれば、答えられるものばかり…!(勉強していないと厳しいかと。)

 

受験する前は1級に対して高い壁を感じていましたが、対策さえすれば無謀な挑戦ではないなと思います◎

 

ゆっさん。
しっかり勉強すれば、1級も怖くない!

 

試験時間について

 

1級の試験時間は60分なのですが、あっという間に感じました

 

全60問なので、1問にかけられる時間は最大1分※見直す時間を含めず

 

1問あたり30秒程度でサクサク答えていかないと、最後に見直す時間がありません。

 

ゆっさん。
筆者は時間配分をミスして、ほぼ見直す時間がなかった…

 

試験本番は、緊張から時間配分が狂いやすくなるため、普段から時間を意識して問題を解く練習をすると良いですよ

 

受験者や会場の様子

 

当時は50~60人ほどの受験者数で、個人で受けに来た方が多い印象でした。

 

受験者の特徴

  • 受験者数は50人~60人ほど
  • 20代、30代が多い
  • 男性はおよそ10人

 

受験しに来た方の中には男性の姿もありましたが、まだまだ女性が多かったです。

 

ゆっさん。
メンズ美容も広がっているから、性別問わず受験したい人が増えると良いな~!

 

また、会場の様子は、程よく緊張感がありました

 

試験直前まで持参したテキストを読み直す人がほとんどで、仲良く会話している人はあまり見かけませんでした。(コロナ渦だからという理由もあるかも…)

 

ゆっさん。
雑音が少なかったおかげで、落ち着いて試験に臨めたよ!

 

「日本化粧品検定」1級合格!資格の活用方法は?

「日本化粧品検定」1級合格!資格の活用方法は?

 

2020年12月、日本化粧品検定1級に合格することができました

 

 

周りの方にたくさん励まされていたことが、当時の呟きでよく分かりますね…。(フォロワー様は、心の支えです)

 

あれから早いもので、1年以上経過。

 

1級合格後、「どのような変化があったのか?」「資格はどう活用しているのか?」について、紹介していきます

 

1級合格後の変化&活用法

①根拠をもって化粧品を選べる

②仕事の幅が広がった

③次の目標ができた

 

①根拠をもって化粧品を選べる

 

化粧品の成分や中身を勉強したことで、自分なりの根拠をもって化粧品を選べるようになりました

 

例えば、

 

  • 今の肌状態に使ってもよい化粧品か?
  • 本当に肌に優しい化粧品なのか?

 

・・・など、得た知識を交えながら自分の肌悩みに合った化粧品を選択できるように

 

しかも美容に興味なかった時代は、広告や口コミだけで化粧品を選んでいたので、楽しさを1ミリも感じなかったのですが…。

 

ゆっさん。
今では化粧品を見るとワクワク感が止まらない…!

 

化粧品を見てもなんとも思わなかった筆者が、今では成分表示をじっくり見て、ニヤニヤ。

 

見事、化粧品の魅力にハマってしまいました

 

ゆっさん。
色々分かると面白い~!

 

②仕事の幅が広がった

 

仕事の幅が明らかに広がったなあと感じます。

 

現在美容ブロガーとして活動していますが、少しずつお仕事の依頼もいただく機会が増えました

 

  • 商品のPR活動
  • 記事作成の依頼

 

ゆっさん。
1年前の自分には予想もできなかった出来事!

 

メインはブログ発信になりますが、できる限り応えていけたらな、と考えています。

 

③次の目標ができた

 

1級取得後、新たな目標ができました

 

さらに「美容に詳しい人」と思ってもらえるよう、研修を受けてコスメコンシェルジュに。(2021年)

 

 

コスメコンシェルジュ:コスメが読める美容の専門家

肌悩み、化粧品の中身(成分)を理解し、安全性や法律面からメイクの仕方まで、正しく伝えることができる専門家。

※日本化粧品検定HPより参照

 

ゆっさん。
1級を取得すれば、研修などの条件を達成して、コスメコンシェルジュを目指せるよ~!

 

今現在、コスメコンシェルジュの肩書を使わせていただきながら、美容ライターも目指しています

 

ゆっさん。
まだまだやりたいことがいっぱい!

 

1級に挑戦してから、新たな目標が次々と出てくるとは思わなかったので、自分自身にビックリ…。

 

一歩踏み出してみたことで、新しい出会いや見える世界が前よりも広がったなあと実感しました。

 

「日本化粧品検定」いきなり1級を受ける場合の注意点

「日本化粧品検定」いきなり1級を受ける場合の注意点

 

日本化粧品検定を1級のみ受ける場合、注意しておきたいことが2つあります。

 

注意点

  • 2級資格を取得したことにはならない
  • 試験範囲は2級の内容も含む

 

2級資格を取得したことにはならない

 

くり返しになりますが、日本化粧品検定は1級から受験することができます。

 

ただし、1級のみ合格した場合は、2級資格も同時に合格したことにはなりません

 

▶1級のみ合格

1級の資格取得◎

2級の資格取得×

 

「2級資格も取得したい!」という方は、2級も一緒に受験しましょう

 

試験範囲は2級の内容も含む

 

1級の試験範囲は、2級の内容も一部出題されます

 

そのため、1級合格を確実に目指すためには、2級の内容も押さえておくことをおすすめします。

 

ゆっさん。
本番の試験でも、2級の内容が数問出たよ!

 

次項では、筆者が実際に行った1級合格までに必要なことを紹介するので、こちらも参考にしてみてください。

 

「日本化粧品検定」1級合格までにやったこと

「日本化粧品検定」1級合格までにやったこと

 

1級合格までにやったことは3つ

 

①受験の申し込み

②テキストと問題集の購入

③勉強

 

①受験の申し込み

 

まずは、受験の申し込みをします。

 

今の時点で「受験する」と決まっていない場合は、申込期限がいつまでかを把握しておくと良いでしょう

 

開催日程&申込期限

第18回日本化粧品検定:5/22(日)

申し込み期限:2/1(火)~4/8(金)

※日本化粧品検定HPより

 

ちなみに、3月11日までに申し込んだ方限定で、過去問を含む「実践問題(非売品)」をプレゼント(期限終了)

 

第18回目の申し込み期限は、2022年4月8日(金)まで。

 

ゆっさん。
申し込みがまだの方は、お忘れなく~!

 

申し込み詳細はこちら

(※会場などの確認もできます)

 

②テキストと問題集の購入

 

次に必要なのは、対策テキストと問題集の購入

 

化粧品検定 問題集と教科書

1、2級対策テキスト(右下)&1、2級問題集(左上)

 

対策テキスト:美容の教科書【出題範囲】

問題集:練習問題&解説付き【試験と同じ4択問題】

 

対策テキストは、イラスト解説が多く、頭の中でイメージしながら読み進めていくことができます

 

日本化粧品検定1級・2級テキスト

1、2級対策テキスト

 

見開き図

対策テキストの中

日本化粧品検定より参照

 

ゆっさん。
科学的根拠をもとに、化粧品・美容についてたっぷり学べるよ!

 

問題集は、試験と同じ4択から解答する練習問題

 

日本化粧品検定1、2級問題集

1、2級問題集

 

解説も丁寧なので、知識を正しく定着させることができます

 

※問題集は新しくなりました(写真の問題集は改定前)

 

1級は、2級の内容も出題されるため、テキストと問題集の各2冊(計4冊)用意することをおすすめします

 

ゆっさん。
「問題集」は化粧品検定協会の公式サイトから、「対策テキスト」は以下からもチェックできるよ◎

 

1級対策テキスト

 

2級対策テキスト

③勉強

 

1級に合格するためには、勉強は必須

 

人よりも美容の知識が少ない筆者は、試験の2カ月前から本格的に勉強し始めました

 

筆者の場合

勉強方法:対策テキストと問題集の反復

勉強期間:2か月

1日勉強時間平均: 2時間

 

勉強方法は、対策テキストと問題集を繰り返すこと。

 

しかし、資格の試験対策をどのように進めたらいいか悩む方も多いのでは…?

 

筆者が実際に行った、効率よく美容知識を定着させる具体的な学習方法については、以下で紹介しています。

 

【日本化粧品検定】1級を独学で合格!効率よく覚えられた勉強方法はコレ◎>>

 

ゆっさん。
おかげで、独学でも一発合格できたよ◎

 

また、勉強を始めるベストな期間や勉強時間は、人それぞれ異なります。

 

経験から言えることは、とにかく覚えることがたくさんあるということ。

 

1級の試験範囲

化粧品の歴史

化粧品の中身(成分など)

ボディ/ヘア/ネイル/香り/オーラルケア

化粧品に関する法律・規則

一部2級・3級を含む

※3級の対策については、2級のテキストと問題集があればOK

 

ゆっさん。
特に、化粧品の中身(成分)は覚える量がいっぱい!

 

覚えるのに自信がある方は、試験1ヵ月前から勉強を開始しても間に合うかもしれません。

 

少しでも不安な方は、2か月前から始めておくと、余裕をもって試験当日を迎えられますよ◎

 

まとめ:「日本化粧品検定」いきなり1級受験もOK!美容知識ゼロでも目指せる合格◎

まとめ:「日本化粧品検定」いきなり1級受験もOK!美容知識ゼロでも目指せる合格◎

 

日本化粧品検定1級について、筆者の体験談をもとに解説しました。

 

もう一度まとめると、化粧品検定はいきなり1級から受けることができます

 

美容職種はもちろん、学生や主婦(主夫)など、美容を学びたい気持ちがあれば誰でも受験OKです!

 

ゆっさん。
合格から1年以上経った今でも、思い切って1級をチャレンジしてみて良かったな!って思います◎

 

✔さらにチェック

 

また、今受けようか迷っている方も、先にテキストなどを眺めてみてから資格取得について考えてみるのもいいかもしれません◎

 

ゆっさん。
合格した今でも、何度も読み返している本だよ~!

 

1級のテキストはこちら◎

2級のテキストはこちら◎

 

また、独学で合格した勉強方法については、以下でまとめています。

 

【日本化粧品検定】1級を独学で合格!効率よく覚えられた勉強方法はコレ◎
【日本化粧品検定】1級を独学で合格!効率よく覚えられた勉強方法はコレ◎

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ゆっさん。
心より応援しています!!

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